愛人関係と不倫関係の違いとは何なのか?

Fotolia_16087699_S不倫関係と愛人関係とはどう違うのでしょうか?

それぞれの言葉の意味で考えてみるとまず不倫とは男女がひそかに配偶者や恋人以外の異性と肉体関係を持つことと辞書に書かれています。愛人は愛するいとしい人、特別の関係にある異性、 2 人を愛することと書かれてあります。

つまり広義としては愛人の方が意味が広く必ずしも配偶者がいるとは限りませんが、2人を愛することと書かれている点では、やはり配偶者がいて愛人もいるというケースが多い事を示していますよね。

配偶者がいる男女が配偶者以外の異性と肉体関係を持つ事が不倫であり、その不倫相手の事を愛人と呼ぶという認識でいいと思います。

そもそも不倫相手という位置づけよりも愛人という位置づけの方が言葉を変えただけですが罪悪感が違うと思いませんか?

最近は不倫をする事に対して罪悪感を持たない人も増えているみたいですが、やはり配偶者や世間に対して後ろめたいと思う人も少なくありません

不倫がいい事だと思っていないけれども、不倫相手を愛してしまったんだから仕方がないんだと自分に対して言い訳をしているわけです。

もっとも愛人関係が必ずしも深い愛情があるのか?というとこの点も難しいところになってきます。

嫌いな相手とは愛人関係にならないかもしれませんが、お金のためだったり、欲求不満の解消のためだったりで愛人関係になる男女もいるからです。

Fotolia_16085585_XSでは深い愛情があった方がいいのか?というとこれもまた難しいところです。

本気すぎてずっと一緒にいたい、家には帰りたくない、配偶者と別れて愛人と結婚をしたいというところまで気持ちが高まってしまったら、平穏な毎日は崩れてしまうかもしれませんよね。

もちろん好きでもない相手とこのまま我慢をして結婚生活を送り続けるよりも、多少の泥沼を経験したとしても本当に好きな相手と再婚する方が幸せだと考える人もいるのかもしれませんが、結婚とはそもそも個人だけの問題ではなく、家族の問題となっているところがより問題を複雑化しているわけです。

むしろ本気で好きだから生活を共にせず、会いたい時に会い、法律に守られないけど縛られないそんな愛人関係が本気だからこそ続ける事が出来るのかもしれません。

どちらにしろ一筋縄ではいかないのが愛人関係であり、不倫関係なのかもしれませんね。

そしてどれぐらいの人が愛人を作り、不倫をしているのか、知らない方が幸せのままでいられるのです。

知らないだけで実は身近にたくさんあるのかもしれません。